2009/07/23

この建物はRC盤構造のスラブが鉄骨柱によって持ち上げることで、平面的に十字型をした述床面積140uの平屋建の鉄骨構造となります。これは、自主施工となった佐竹台の家のデティールと目神山の家が終了した結果、それぞれの応用編となります。また気になる予算は2500万ぐらいでの挑戦です。また装備はペアガラスはもちろん床暖房と重装備です、ポイントはサッシ回りや建具、建築照明等のアイデアです。  現在3社の工務店さんで見積中です、造っていただける工務店さん募集しております。